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【冒険その190】夏はやっぱり海でしょう(前編)。

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どうも、K’azuです。

年々暑さが増してくる日本の夏、たまらんですねぇ…。

しかし暑いとはいえ、今日はもう8月の最終日。夏が終わるのも早いものです。
そして恒例になりつつある夏の旅行、今年はこの土日に行ってきました。

場所は新潟。
そう…海ですね。当然もう泳いだりはしませんが、夏といえば海でしょう♪

今回はその様子をご覧ください。

出発前。娘が何故か机に向かって勉強していると思いきや、なんとまだ夏休みの宿題をやっていた。どうもまだ10数ページ終わってないんだとか。

…ったく何やってんだか

しかしもう家を出る時間。仕方なく旅行先まで宿題を持ち込むことに。

まずは渋川伊香保ICから関越自動車道に乗ります。

残念ながら天気はあまり良くはなく、天気予報では雨もパラつくらしい。

途中、赤城高原SAに立ち寄りフードコートで軽く食事をします。

11時半を少しまわったところなのでほぼ昼食ですが、ここは軽めに『豚バラと舞茸のつけ汁うどん(税込880円)』をチョイス。

やはり一日の最初に食べるのはこういう胃にやさしめなのが嬉しい。

嫁と娘はおにぎりをもりもり食べます。

赤城高原SAを出てしばらくは何ともありませんでしたが、下牧を超えたあたりからすごい雨。

これは大丈夫か…?

しかし関越トンネルを抜けて新潟に入るとだんだんと雨は止み、高速を降りて下道を走る頃にはうっすら日も出てくれました。

あ~良かった。

新潟の田舎道をひた走ります。こういう景色は大好きだ。

夏はやっぱ田舎よ♪

ホテルまであと少しというところまで来ましたが入るのはまだ早かったので、ちょうど見付けた『寺泊水族博物館』を覗いてみることに。

新潟で水族館といえばマリンピアのイメージですが、果たしてここはどうでしょうか…。

ちなみにすぐ裏手が海になっていて一望できますが、砂浜がゴミだらけで美しくない。

こういうの見ちゃうと残念な気持ちになりますね。

館内に入ってまずはウミガメの水槽をバックに記念撮影。

とその直後、背後のカメが2匹同時にクラッシュ(笑)。珍しいもん見たなぁ…。

さて…ここから館内の色んな水槽を見て回ります。まずは回遊水槽から。

水族館と言えば定番なのがこういう回遊水槽ですが、残念ながらこちらではマグロやサメといった大型の回遊魚は見受けられませんでした…。

続いてサンゴ礁を再現した水槽。ここの魚は色とりどりのサンゴに負けず劣らず派手で美しい。

形も独特でこういうの家でも飼ってみたいけど、当然海水が必要だし世話が色々と大変なんでしょうね。

ハコフグ。このフグ、さかなクンの帽子のシンボルで一気に知名度が上がりましたね。

ただ、そのさかなクンが最近テレビで見なくなっちゃいましたが、本業が忙しいのかな。

油断しきっているヒトデ(笑)。まるでオッサンが酔っぱらって両足おっ広げて寝てるみたい。

珍しいカブトガニもいましたね。意外と目がキリッとしてて凛々しいですな。

写真だけしか知らなかった時はせいぜいこぶし大くらいだと思っていましたが、実際はかなりデカくなるみたいで驚きました。

裏側はまるでエイリアンに出てくるフェイスハガー(笑)。

外にある水槽にはマタマタが飼育されていました。アマゾンの湿地とか沼にいるデカイカメですね。

けっこうごつい見た目なので凶暴かと思いきやそんなことはなく、エサも丸呑みして捕食するタイプなので噛みつくこともないんだとか。

屋外にはさらにペンギンの水槽も。

このフレームのサビ具合が良い味を出していますね。

ペンギンの直立不動スタイルを見ると、ロッテのクールミントガムを思い出す。

ちなみにこのガム、リアルなペンギンのイラストが使われていたのは1993年までで、それ以降はペンギンロゴが5匹並んだデザイン。
この新パッケージをデザインしたのは有名デザイナーの佐藤卓さんですが、実はK’azuは縁あって今年の5月に直接お会いする機会がありました。

それ以降イベント展なんかの招待状をたびたび送っていただいたりしています。一度くらい行きたいんですが、会場が東京なんだよなぁ…。

一通り見て時間を潰したあとは最後に売店で買い物。

ノープランで急遽立ち寄ったのでちょっと不安でしたが、結構楽しめて良かったです。

いよいよホテルにチェックイン…とその前に良さげな地元のスーパーを見付けたので立ち寄りました。

ここで酒やつまみ、夜食なんかを調達したいと思います。

店内はそんなに広くないですが、品揃えは充実しているし何より雰囲気が凄くいい。

こういうローカルな息吹を感じられる店って大好きなんですが、旅行先で地元のスーパーってなんかワクワクしますよね。

総菜コーナーを覗くと美味そうな揚げ物が。しかもどれも安い。

今日はこいつをつまみに一杯やりたいと思いますので、人数分購入します。

そして本日泊まるのがこちら。割烹旅館「海風亭寺泊日本海」

今回何故ここにしたかというと、K’azuの会社では宅配弁当の「フレッシュランチ39」と契約していて、1食400円と安いのでK’azuもよく利用しています。

そしてこれを手掛けているのが新潟に本社を置く㈱オーシャンシステム
この会社、宅配弁当以外にも色々と手広くやっていて、旅館事業としてこちらのも運営しているというワケですね。

んで、フレッシュランチ8月のメニュー表と一緒に届けられたのがこの旅館のチラシで、何気なくプランを見てみたらかなりお得な内容。

この段階でまだ夏の旅行先を決めていなかったK’azuは、この旅館に一にも二にも飛び付いたというワケでございます。

ビルドインタイプの入口の奥に駐車場があるので、一旦クルマを置いてからまた正面入口へ。

ようやくチェックイン。

実は予約時に持参するよう言われた例のチラシを忘れてしまったのですが、フロントの方が快く対応してくれました。良かった…。

案内された部屋はなかなかに広い。しかもここ、角部屋じゃないか…♪

窓からの眺めはすぐ隣がボート置き場なので海がちょっと遠いけど、まあいい。

そしてちょっと小上がりっぽくなった広縁らしきものがある。

眺めも良さそうだし、晩酌する場所は決まったな。

娘はまだ宿題があるので、夕食までに終わらせるべく奮闘中。

さすがに嫁と娘を横目に独りで酒を呑むのは気が引けるので、ちょっと旅館周辺を散策しに行くとします。

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ここからはK’azu散歩にしばしお付き合いいただければ幸いです。

まずはこの道を真っすぐに進んで行きたいと思います。

しばらく進むと突き当たるので、左手に曲がってさらに直進。

知らない土地を散策するのは本当に楽しい。またこれが夏ってのがいいんですよね。

突然長善寺なる寺が現れる。

階段を上って境内を覗いてみてもいいんですが、ちょっと大変そうなのでここはスルー。

さらに住宅街を進みます。

しかしさっきから全然人が居ないんですが、土曜日の午後ってこんなもんなんですかね…?
地元の人とか少しは見かけても良さそうなものですが。

またも寺を発見。この辺りってお寺が多いのかな。

しかも山門に続く階段が思いっきり2件の家に挟まれてるってのが凄い。

あと気が付いたけどこの辺り、東側が高台になってますね。

ここなんかまるでTOKIOがやっていた『坂道止まらずに自転車でどこまで行けるか!?』を彷彿とさせます。『ザ!鉄腕!DASH!!』の番外編で、よく日曜日の昼間にやってたの観てました。

さて、そろそろ小腹も減ってきたので旅館へ戻るべく海側に戻るとします。

この感じ、小学生の頃近道と称して色んな路地を通りまくったのを思い出します。

しかしここ通っていいのかな…。

散歩を堪能してメインの通りに戻ると、旅館が見えますね。

15分くらいのお出掛けでしたが、良い感じに疲れたし喉も乾いてきました。とくれば…もう部屋で一杯やりましょうかね♪

部屋に戻ると、娘はまだ宿題が終わっていませんでした…。

が…さすがにもう待てないので、独りで先に呑むとします。

先程買った唐揚げを食べてみます。

!! こいつは美味い。

ちゃんと二度揚げしてカリカリな上に、少しジューシーさが残っている。そしてニンニクの香りも良い感じだ。
そこらの(失礼)スーパーの唐揚げがこんなに美味いなんてマジで驚きました。

ただこれ以上に美味かったのが、もう一つのなめろうフライ。コイツは味もさることながら、なめろうをフライにするなんて発想は無かったですね。

ここで宿題を終えた嫁と娘も入ってきて一緒に食べますが、あまりの美味さにこの表情(笑)。

この店は当たりだ。こんな店が近くにあるのは羨ましい。明日また行って家に買って帰ろうと思います。

夕方、クレヨンしんちゃんがやっていたので観てみました。

『変な家』とのコラボ回なのか、作者の雨穴(うけつ)さんが出ていましたね。ちょっとホラーテイストでなかなか面白い回でした。

18時になると夕食会場へ行きます。フロント横には宿泊客だけでなく一般客も利用できるレストランが併設されています。

中居さんの案内で中へ。おお…なかなかいい雰囲気じゃないの。

ここは『生け簀(いけす)に囲まれたレストラン』として有名なのですが、ホントに生け簀がありますね。

こういうのって絶対子供とか好きですよね。いや…大人の俺もテンション上がりますわ(笑)。

席に用意されている料理。さすがに海の幸が美味そうです。

先程酒を呑んだばかりですが、K’azuはここでは日本酒の飲み比べセットを頼みました。

そして乾杯。お疲れ…俺。

日本酒、辛口甘口と色々あってどれも美味いですね。

伊勢海老の刺身。

通常エビは火を通した方が食感が好きなんですが、伊勢海老ともなると生でもさすがにプリプリして美味しいですね。甘エビを更に濃厚にしたような味もたまりません。

娘は子供向けメニューにしましたが、肉料理を食べてゴキゲンでした。

ただ…刺身とかも好きなので、そろそろ旅行では大人用メニューに合わせても良いかなと考えています。

アワビはやはりバター焼きが最高ですね。

アワビは初めて食べたのが刺身だったのでそのコリコリとした食感も好きでしたが、バター焼きを食べてから刺身は食べなくなっちゃいました。

ズワイガニのボイルもこんなにあって食べ応え抜群でした。

しかしカニの身をほぐしている時はどうしても無言になっちゃいますね(笑)。

ここまで結構食べたので腹がもういっぱいなのですが、ここでトドメのご飯セットが来ました。

しかし残すのは絶対イヤなので、それでも何とか全部食べました。ご馳走さまでした。

しかしこれで当分酒すら呑めないくらい腹パンになっちゃいました…。

しかしマジで味と量は大満足の夕食でした。ここはレストラン利用だけでもOKなので、新潟に来た時はまた寄ってみたいですね。

部屋に戻る前にフロント横にある売店をちょっくら覗いてみます。

狭いスペースながら意外と品物は充実していて見るだけで結構楽しかったですね。ま…何も買いませんでしたが。

部屋に戻ると布団が敷いてありました。この感じもテンション上がるんですよね。

先程の夕食後に部屋で食べてくださいと、アイスを持たされました。アイスとはいえさすがにまだ入らないので、先に風呂に行くとします。

浴場は3階にありますが、まだ20時を過ぎたばかりなのに人気が全然ありませんね。もうみんな済ませてしまったのかな。

なので風呂は誰もいない貸切状態。こいつはラッキーだ。

こちらは札に「熱めの湯」と書かれていましたが、反対側も同じレイアウトの「ぬるめの湯」がありました。

一応両方入ってみましたが、ホントにお湯の温度以外は一緒でしたね。

部屋に戻ると嫁と娘はすっかりくつろいでやがる。

まぁこの旅行先で布団に寝転がりながらテレビを見るってのは、独特のワクワク感があります。

ドライヤーで髪を乾かしながらふと窓の外を見ると、何かくっついていますね。

これはもしや…

ウワー…バッタだ。

虫が明かりに寄って来るのは分かるけど、この辺じゃバッタなんだな。しかもスゲー数。

米どころだから…なのか?

バッタに驚いたもののようやく腹もこなれてきたので、気を取り直して晩酌。
そのうち嫁と娘は寝てしまいましたが、今夜はこのワイン1本空けるまで呑みたいと思います。

こうして1日目の夜は更けていきました。

後半へ続きます。

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