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【冒険その196】初めての地、老神温泉に行ってきました。

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どうも、K’azuです。

今年もいつもの温泉旅行の季節がやってきました。

場所はというと、今回は初の老神温泉に行ってきました。

ここも以前訪れた旅籠と同じく、前の職場の時に営業に来ていて何気に行ってみたかったとこなんですよね。まぁ老神に関しては特定の旅館とかではなく、このエリア全体的にといったところなんですが。

温泉街とかが無いちょっと寂しいとこなんですが純粋に長期滞在で湯治に来る客も多く、なんというか情緒を感じるんですよね…。

恒例行事となった冬の温泉旅行、その様子をご覧ください。

K’azu家とK’azu父、嫁の両親といういつものメンツを乗せて上武道路(国道17号)をひた走ります。

そこまで快晴ではないけど、風も無くていい天気ですね。

途中、何故か娘が車酔いしたのでファミマで酔い止めを購入。

残念ながらこれで全快とはいかず、当初昼食に寄ろうと思っていた蕎麦屋を諦める。ここ、以前も行って美味しかったので行きたかったんだけどなぁ…。

途中、道の駅 白沢があったので休憩がてら寄ってみることに。

ここはどうやら売店よりも隣にある温泉施設“望郷の湯”の方がメインっぽいですね。まぁ今回は老神行くので用があるのは売店の方だけですが。

この「座・白沢(農産物等直売所)」は野菜以外にも色々と品揃えが充実していたので、嫁の母がバウムクーヘンやお菓子なんかを買っていました。

ちなみにこの道の駅、かなり広く店の裏手に公園のようなエリアが広がっています。

アスレチックなんかもあって中々充実していますね。

せっかくなので展望台のような場所で記念写真を一枚。みんなどことなく顔がこわばっているのは風が冷たくて寒いからです(笑)。

この後このまま旅館に行っても早過ぎるし昼食もまだなので、老神温泉を越えた先にある有名な吹割の滝に行ってみることに。

吹割の滝があるエリアの街道沿いのレストラン『白樺の森』で昼食タイム。

この頃には娘はすっかり回復していてテンションが上がっていました。娘が元気が無い状態だとせっかくの旅行が楽しくなくなってしまうので、ひと安心。

店に入ると、まずちょっとしたお土産やソフトクリームを売っている売店になっていました。内装もお洒落でいかにも観光地に来たって感じで、ちょっと嬉しくなりますね。

奥の扉を開けた先には広いレストランスペースが。でかいテーブルがこれまたお洒落な感じ。

唯一いるお客までお洒落だ(笑)。

蕎麦ばっかり食ってるいつもと違い、今回はカツカレー(1,400円)を注文。たまにはガッツリ行きたい気分だったのです。

ちょっと出て来るのに時間がかかったけど、待たされた分期待が高まります。

うん、バッチリ美味いですね。カツがサクサクで揚げたてなのが良く分かる。

やっぱカレーにハズレ無いです。

お腹を満たした後は、いよいよ滝に向かいます。ここはK’azu父が以前訪れたことがあるそうで、張り切って先導してくれました。

吹割の滝に向かう遊歩道の通路沿いにはまちこ茶屋というレトロな雰囲気の食事処兼お土産屋がありました。

ちょっとボロい(失礼)感じですが、とても味のあるお店です。

お土産の品揃え的にはあまり惹かれないけど、とにかく種類が多くどれも安い。このスゲェ雑多な感じがまたいい。

ここはぜひ立ち止まってゆっくり見たいなぁ。

しかし、K’azu以外のメンツはそんな店興味無いとばかりにガンガン先に行ってしまう。

まぁ帰りにまた寄ればいいか…。

そしてこちらが有名な吹割の滝。滝の位置によって色々と名前が付いているみたいですが、よくわかりません。

群馬でも名の知れた観光名所だけあって凄い迫力です。

川幅が広い場所だと水量も多いので圧巻ですね。結構近くまで近寄れるんですが、落ちたらまず助からないのでかなり怖い。

一応柵があるとはいえ足場は濡れているので、万が一を考えてあまり長居はしませんでした。

いや~凄かった。

で、滝から遊歩道に戻ろうとK’azu父を先頭に歩いていましたが…

あれ…何この階段。父曰くココ上がったら街道に出れるとのことですが、これだと遊歩道にあったさっきのお店行けないんじゃ…。

そう、K’azu父は来た道を戻るとはひと言も言ってなかったのです。しかしここまで来てしまった以上、俺のワガママで引き返すワケにもいかず店は諦めることに。

くそぅ、まちこ茶屋行きたかったぜ…(泣)。

仕方なく街道沿いのドライブインに寄ってお茶を濁すとします。

店内はストーブが効いていて温かい。お土産はというと残念ながらそれほど惹かれるものはなかったので、K’azuは何も購入しませんでした。

ちなみに娘はこの寒いのにアイスを買ってました。

そして時刻は午後3時。到着したのが今回の宿となる『吟松亭あわしま』。外観はなかなか立派で期待が高まりますね。

ロビーに入るとクリスマスが近いからかツリーが飾ってあります。隣のでかい岩は何だろう…。

そして本日案内された部屋がこちら。う~ん…いい部屋じゃないですか♪

ちょっと変わった雰囲気ですが、広縁もある。角部屋なのか2面が窓になっていて外の景色が見られるのはいいですね。

が…窓の外を覗いてみると、枯れた木々が邪魔で景色はあまり良くない。

まぁどうせ晩酌の時は外真っ暗だし、あまり関係無いか…。

あと気になったのが、反対側にもう一つ小上がりタイプの広縁もありました。今夜はどちらで晩酌をしようか今から楽しみになります。

荷物を置いて持ち込んだ酒を広げると、さっそく乾杯。

昼から酒を呑まないK’azu父はお茶で乾杯。色々あったけど、今年も無事に来れて良かった。

このあとしばらくの間、のんびりとくつろぎタイムとなります。

部屋でビールを2本ほど空けた後、おもむろに館内の探索をはじめたK’azu。何気にこういうの好きなんですよね。

夕食後だと風呂行ったり館内の店が閉まってしまったりするので、ゆっくり見て回れるのはこの時くらいしかなかったりします。

ラウンジにはバーカウンターがあり、大きな窓からは外を見渡すことができます。

夜、ここのバーで酒飲めたら楽しいだろうな…。

窓に近づいてみるとやっぱり木が邪魔ですが、ここからならそこそこいい景色に思えます。

そして売店。

スペースも小さいし、大したモノ扱ってない分かってはいるんですが、旅館の中の売店って何か好き。

ついじっくり見てしまいます。なんも買わんけど。

部屋に戻ると風呂に行ってたメンツが戻っていてくつろいでいました。K’azuはどうも夕食前に入る気しないんですよね。

とはいえ夕食後に風呂行くのも酒が入っているので、それはそれで億劫なんですが(笑)。

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さて、18時になりましたので夕食会場へ。こういうテーブルに椅子の宴会場って、なんだか昭和チックな感じがして懐かしい感じがします。

こちらが夕食。先に並んでいる第1弾はちょっと寂しいかな。

でもどれも酒のお供として充分で、種類も色々とあるので楽しめます。こういうのをちまちま摘んで呑むのがいいんですよね。

程なくして焼いた川魚が追加。これはぜひ日本酒と一緒に味わいたい。

ちなみにK’azuはアユやマス、ヤマメにイワナといった川魚の塩焼きが大好きなんですが、どれも同じ味に思えてしまい違いが全く分かりません。

これらの魚、どこがどう味が違うのか知ってる方教えてください(笑)。

そしてメインとなるのはこちらの山賊鍋。これは胡麻と味噌が効いていてかなり美味しいです。

肉は猪豚(猪と豚の交配種)ですが、水団も入っていてボリューム満点。なんだか懐かしい気がしました。

デザート三点は杏仁豆腐が特に美味しい。ここまでかなり腹いっぱいなんですが、これならスルッと入っちゃいます。

夕食を終えて部屋に戻ると布団が敷いてあったので、恒例のポジション争奪戦に。年寄り2人は酒が入っているので早くも横になってしまいました。

まだ19時過ぎなんですが…。

と思ったら突如始まる枕投げ。娘の渾身の一撃を間一髪でかわす嫁父(笑)。

やりよるな…!

すかさず次弾を投げようとする娘にタックルし、そのままマウントを取って抑え込み勝ち。

貫禄を見せ付けました。そしてその後嫁母に怒られていました。

その後復活した年寄り2人を交えてトランプなんかしながらまったり過ごします。

こんな感じで1時間ほど遊んでいましたが、K’azuもそろそろ重い腰を上げて風呂に行くとします。

独り寂しく大浴場へ向かいます。あ~面倒だ…。

ところでこの廊下、さっきから右手の壁に色々な雑貨が飾られていて結構興味を惹かれます。

おもちゃや人形の他に、酒のボトルやビアジョッキなどが整然と陳列されていてどれも珍しいモノばかり。そしてたぶんどれも高い。

伊香保おもちゃと人形自動車博物館のように、オーナーの個人的なコレクションか何かでしょうか。

結構歩いていますが、大浴場はさらにこの階段を降りる必要があります。客室のあるエリアからかなり離れていますね。

ちなみにエレベーターも無いので、このあたりの文句が口コミでちらほら見受けられました(笑)。

ようやく大浴場へ到着。ここにも飾り棚に人形やらが飾ってあります。

何というか、宿泊客にコレクションを観てもらおうというこだわりがビンビンと伝わってきます。しかしまだ20時半とはいえ、他に客が居ないので暗い雰囲気と相まってちょっと怖いですね。

誰もいない脱衣所。

K’azuは温泉で風呂に入る時殆どこんな感じで他の客と会わないんですが、この時間に入るってそんなに珍しいんですかね。

まぁそのおかげで貸切状態で、露天風呂を独り占めできるんですが。

いやはや…この情緒溢れる眺め、最高ですね♪

サッパリして部屋に戻ると女性陣がテレビを観ながらまったりと過ごしていました。

後で聞いた話では先程K’azuが風呂に行っている間、みんなで卓球コーナーに行って卓球をやっていたそうです。なんでもK’azu父 VS 嫁父の対戦が白熱していたようで、ちょっと見たかったですね。

で、そのK’azu父&嫁父はこれこのとおり、既に疲れ果てて夢の中。

それにしても酒が入ってるとはいえこれだけ煌々と電気が点いている中でよく寝れるなと思います。しかもテレビの音なんかもあんましボリューム下げてないので、K’azuだったらまず寝付けないなと…。

そして23時にもなると消灯の雰囲気となりましたので、ここからK’azuのひとり飲みタイムの始まりです♪
明日は帰るだけなんで、この時間が旅行での最後の楽しみですね。

とはいっても、やはり運転の疲れなんかもあって結局は日付が変わる頃には寝ちゃいましたが。

朝起きると窓の外がガッツリ結露していて寒そう。

しかしK’azuにしては早めに就寝したので、酒を大量に呑んだにも関わらず寝起きは良い感じ。

朝食はゆっくり目に8時に予約しておきました。会場は前日の夕食と同じ場所ですね。

朝からなかなかボリューミーな献立。しかし焼き魚に納豆、温玉という日本人に刺さるおかずはちゃんと押さえているのはさすがだ。

精算時にふとロビーの自販機を観ると、何やら見覚えのあるイラストが描かれたボードが飾ってありますね。

あれは…

おお…キン肉マンじゃないか。こんなキャンペーンやってたのか。

コラボグッズは結構惹かれたもののどれも値段が観光地価格で高めだったため、ケチなK’azuは買うのを諦めました。まぁ当たるかどうか分からんコラボグッズのために飲みたくも無いジュース買えんわな。

ちょっぴり後ろ髪を引かれつつも旅館を後にします。

帰り道、旬は少し過ぎてしまったけどせっかくなのでリンゴを買おうと通りかかった店に寄ってみました。

しかし、収穫して店先に並んでいるものは全て梱包されていて予約済の品ばかりとのことで1個も買えませんでした。なんてこったい。

更に道を進んだところに『花みつばち館』なるお店があったので、リンゴを買えなかった代わりに入ってみることに。

店内は思ったより広くてお洒落。はちみつそのものやはちみつを使用したスイーツなどがあって、見てるだけでも結構楽しい。

K’azuはここでは酒のつまみにはちみつバターアーモンドを購入しました。

また色々な種類の蜂蜜を試食できたりもして、女性陣なんかはあれこれ味見して購入していました。

リンゴは買えなかったけど、ここで充分楽しめたのでかえって良かったと思います。

お土産も買ったし後は帰るだけですが、最後にもう一か所寄って行きます。まぁ沼田を通過するルートとくれば寄るところはひとつ。

そう、永井食堂。ここでもつっ子を買っていくのがもうお約束ですね。このパンチの効いたもつ煮にたっぷり刻みネギを入れて食べるのがいい酒のツマミになるんですよ♪

相変わらず店は混んでいて少し並びましたが、列がガンガン捌けていくのですぐに買えました。

とまあそんなこんなであっという間だった1泊2日の温泉旅行。念願の老神温泉を堪能できてまた一つ良い思い出ができました。

さて…来年はどこに行こうかな。

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