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【冒険その158】キャンプで恐怖の一夜を明かしました。

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どうも、K’azuです。

今年も恒例のキャンプの季節がやってきました。

今回の場所は今まで利用していた赤城オートキャンプ場ではないとこなので、いつもと違ったキャンプの様子をご覧いただければと思います。

キャンプ前日。K’azuは会社の暑気払いに出席していました。

コロナの感染者数が下がりまくっている今のうちにやっちまおうという魂胆ですね。

乾杯の時、昼間に銃撃された安倍元首相が帰らぬ人となったニュースが飛び込んできましたが、さして気にする様子も無く宴は始まりました。

久々の店飲みでみんなテンション上がりまくり。

会社の飲み会は約半年振りくらいだし、メンツも飲み好きが揃っているだけあって大盛り上がり。K’azuも白ワインをデキャンタで頼んで結構なペースで飲んでいました。

久々の居酒屋メニュー、どれも美味いです。

美味しいつまみに楽しい会話。どんどん酒は進み、いつの間にか記憶を無くすほど飲みまくっていました。

終いには同僚の肩を借りて歩く始末。我ながら情けない…。

代行でウチに着くとそのままソファーで爆睡。

朝の5時くらいに一度目が覚めて改めて寝室で寝直しました。

そして朝9時過ぎ。サッと風呂に入ると全然していないキャンプの用意を急いでやる。

今回はチェックインが13時と遅めなので、それに合わせて起きるのもゆっくりでいいのが救い。

が…

アタマ痛い…ガンガンする。もうちょっと寝ててぇ…。

キャンプ行きたくないよ~(泣)。

しかしなんとかツライ体に鞭打ってキャンプの用意が完了。相変わらずスゲー荷物の量です。

出発の時はいつもテンション上がるのに真逆の憂鬱な気分のまま家を出ました。

起きた直後に比べると少しマシになったもののまだ頭が痛い。ギリアルコールは抜けてると思うけど、運転大丈夫か。

それに暑い。キャンプ日和なのはいいが、今日行くところはでクーラーが無いのが不安になる。

とりあえず海鮮と昼食を調達するため角上魚類へ。ホントもう何度お世話になっているか分からないくらい利用してます。

一応嫁と娘も店に入ったけど、昼メシだけ選んで早々に車に戻る。

当然の如く会計が全部俺持ちなのはキツいが、好きなモノをゆっくりと自由に選べるのは嬉しい。

あれもこれもとけっこう買いました。バーベキュー用の海鮮の他に、お約束の刺身も忘れない。

続いて買い忘れていた酒と食パンを求めてしみずスーパーに寄る。今回ホットサンドメーカーを買ったので、朝食はパンと決めていたのだ。

ちなみに最近地元のニュースで知ったのだがこのしみずスーパー、現在県内に4店舗残っているその全てが今月の24日に閉店してしまうらしい。

そういえばここ10数年でだんだんと店舗が減っていた感じだったので大丈夫かと思っていたが、やはり限界が来てしまったが。近場の店が無くなってからほぼ利用しなくなったけど、それでも地元発祥のスーパーが無くなってしまうのは寂しい。

たまたまではあるけれど、今回閉店前に来れて良かったと思う。

約10年ぶりの来店。雰囲気こんな感じだったっけ…。

ちなみにここ川原店はちょっとした思い入れがあります。今の嫁と初めてアパートに住んだ最初の日、ドカ雪の中ココに買い物にきたんですよね。

あん時は駐車場も雪だらけで、クルマ出すのにも苦労したのを覚えています。

店内は最近の省エネの流れなのか、はたまたもう余計は経費は押さえているのか節電していて暗め。

それでも普段行かないスーパーを見てまわるのは結構楽しい。

ふと外周から中心部に目をやるとコストコのコーナーが。こんなのがあったとは知らなんだ。

こんなコーナーがあったとはねぇ…。品揃えは限定的とはいえ、コストコより近いのはいい。

もう少し早く知っていたらもっと利用してたかもしれない。

閉店間近だというのに総菜も充実。スーパーの総菜好きなK’azuにとって馴染みのない総菜が並んでいてちょっとワクワクする。

閉店前にもう一度来てみようかしら。

いや~久々に来て新鮮な感覚で買い物ができて楽しかったです。

しみずスーパー、忘れないぜ…。

さて…これで必要なモノは全て揃ったので、しみずスーパーのことは忘れて一路キャンプ場を目指します。

木々が生い茂る道をひたすら進むと、ありました。今回お世話になる『メープルヴィレッヂこもち』

実はいつも使っていた赤城オートキャンプ場が今年から結構値上げしたので、思案した揚げ句今年は安いこちらにしたのです。

だって曜日によって変わるけど、いつも使ってたロングキャビンが土曜だと1泊3万超えよ。これならちょっと追加して普通にホテル泊まったほうがいいと感じてしまう。

メープルヴィレッヂこもち管理棟。

まずはK’azu一人クルマから降りてチェックイン手続きを行います。年配の管理人さんから色々と説明を受けた後、お金を払いバンガローの鍵を受取る。

どうやらこの時間はデイキャンプでの利用客がいるみたいで、バーベキュー棟の方からにぎやかな声が聞こえて来る。

みんな楽しそうだ。

そしてバンガローまでパートらしきおばちゃんに案内してもらう。

本日宿泊するバンガロー「はなみずき」。

鍵を開けて入ると、おばちゃんがサッと中をホウキで掃いてくれる。その時言われたのが…

おばちゃん『この季節、カマドウマが出ると思いますけど大丈夫ですかね?』

カマドウマ…通称“便所コオロギ”だが、大して珍しくも無く害もない虫だ。

K’azu『あ~大丈夫っすよ~♪』

とお気楽に構えていました。

あれこれ説明を受けた後、嫁と娘を呼んで荷物を運び入れます。

改めて見ると、バンガロー内はなかなか綺麗でひと安心。これでクーラーあれば言うコト無いんだけどね。

今日のこの暑さ、扇風機だけじゃ物足りなさを感じる。管理人さんは夜になれば涼しくなるよとは言っていたが…。

階段の上にはロフトがあり、布団が用意されている。恐らくここは嫁と娘が寝ることになるだろう。

俺は独りでロフト下のスペースだ。

さて、ここでちと遅い昼食タイム。

先程角上で購入したパエリアをいただく。パエリアといえば白ワインだが、昨日の今日でさすがにキツいのでここは麦茶で。

うめぇ。

サフランライスに魚介の旨味がバッチリ染みてるぜ。パエリアはいつかスキレットで作ってみたい。

嫁と娘もそれぞれ天丼と鮭弁当に舌つづみを打つ。

腹いっぱいになった二人は布団を敷くと、横になってくつろぎタイム。

ちなみに布団を敷く際にその辺からカマドウマが2匹出てきてひと騒ぎありました。やっぱ出やがったか。

K’azuはというと、布団を敷くのは寝る時でいいだろうと思い、今は座布団を並べて横になりました。

これもなかなかよかね。

が…

のちに布団を昼間のうちに敷いておけばよかったと後悔することになる…。

しばらくすると何か無いかバンガローの周囲を探索してみる。

しかし何もない。

赤城オートキャンプ場みたくなにかアスレチック的なものは期待したけど、見事なまでに何もない。

そういえば要予約で「手作りこんにゃく体験」や「竹とんぼ作り体験」などの田舎体験があったけど、どれも特に惹かれなかったので特に申し込みませんでした。

仕方なくバンガローに戻ってJOJOを視聴。面白い。というか、マジでDVD持ってきて良かった。

これで時間が潰せる。

時刻は16時過ぎ。17時からバーベキュー棟で夕食なので、そろそろ食材の野菜をカットし始める。

備え付けの包丁やまな板はあったけど、自前のナイフを持ってきたので使わない。

まな板は持参してないのでアルミ皿の上でカット。

申し訳ないが、こういうとこの調理器具使うのってちょっと抵抗がある。

17時。食材と炭を持ってバーベキューハウスへ移動。

管理人のおじさんによると、今日はK’azu達以外の泊まり客は他に1組だけらしい。

他の客があまり多いと騒がしいだろうし、逆にウチだけだとちょっと怖いので丁度いいじゃないか。

持参した炭をおじさんがセットしてくれる。

先程のデイキャンプで使ってた客の残り火がまだ燃えていたので、それを再利用することに。けっこう炭も残っていたようで、持参したのをあまり使わないで済みそうだ。ラッキー。

とりあえず乾杯。

K’azuはまだ強いのを飲む気になれないのでほろよい。俺としたことがなんてザマだ。

それにしてもバンガローに輪をかけて暑い。ココにいるだけで汗ダクになってくる。

嫁に野菜やエリンギを焼いてもらってる間に、K’azuはバンガローに忘れたソーセージやバターを取りに行きます。

食材を取りに行く際に管理棟の部屋を覗いてみた。

まるで学校の宿直室を思い出させる雰囲気で、なかなか居心地が良さそう。今日みたいに泊まりの客が少ない日はトラブルも無くラクでしょうね。

逆にすべてのバンガローが満室状態だと1人じゃ厳しそうだけど。

網にソーセージが加わると豪華に見える。こういうのをパンに挟んでホットドッグってのもいいなと思う。

味付けはケチャップとマスタードでシンプルに。

ちなみにこのソーセージはニンニクが効いて実に美味い。

酒にも良く合うので、買って良かった。

続いてメインの肉。

今更だけど、キャンプの時は毎度毎度バーベキューばかりだったので、たまにはちょっと凝ったキャンプめしなんか作ってみたい。

ここはこのバーベキュー棟以外では火を起こしての調理はダメなので無理だけど。まあガスコンロが使えるので作れないことはないけど、雰囲気的に何か違う。

みんな大好きホタテもバター醤油でいただく。網のすみっコには焼死しかけた肉がギリギリで救助されていた。

貝殻に溜まったバターも無駄にしないで貝柱にまぶします。

ホタテうめー。

肉でいっぱいになった胃袋にもこれなら入る。

まだまだ食えるK’azuは大ぶりなハマグリや…

サザエなんかも堪能しました。焼死したピーマンが哀れだ。

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バーベキューを堪能して腹いっぱいになると、バンガローに戻ります。

まだ7時過ぎなので辺りは明るい。まだまだ夜はこれからだぜ。

…と思いきや、JOJOのDVDを何話か観るとあっという間に21時をまわる。

昼間さんざん汗をかいたので、ここいらでK’azuはシャワーを浴びます。

嫁と娘はこういうとこのシャワーはゆっくりできないので、今夜は入らないとのこと。奴らも汗かいてたのに気持ち悪くないのかね。

K’azuがシャワーから出ると、刺身をつまみに晩酌タイム。

が、昨今のアニサキス騒動もあり嫁も娘も生魚を警戒してどうもハシが進まない。

3人で食べるのを前提に買ったので、これはちょっと想定外。

生の貝は嫁も娘も苦手なので好きなK’azuだけが食べるが、夕食の肉がまだ消化しきれてないのでかなりキツい。

ちょっと買ったのを後悔。

それでもなんとかすみっコぐらしを観ながら刺身は完食。

DVDを観終わると12時近くなったので、そろそろ寝ることに。

さて…布団を敷いて横になりますかね。

※これより先は虫の画像が出てきます。苦手な方は要注意。

それにしてもアチー。

扇風機じゃやっぱ役不足ですな。石油ファンヒーターがあるみたいなので、寒いのはしのげるけど暑いのはダメだな。

これじゃ寝れねーなと思いつつもスマホ片手にゴロゴロしてます。

とその時、ふと何かの気配を感じその方向を見ると…

カマドウマがいた。まいったな…俺のトコにも出やがった。

このままでは寝れないので、気の毒だがトイレットペーパーに包んでトイレに流しました。害は無いのはわかるんだけどね。こんなのにウロつかれたらさすがに気持ち悪い。

そして再度寝転がってなんとなく横を見ると。

またいやがった。もうしょうがねぇな~

またもトイレにジャー…。

これで寝れるぜ。と電気を消す。

電気を消して5分後、半ズボンで寝ていたK’azuの足がなんだかくすぐったい。

なにかが這っている感触がある。暗闇の中思わず手で払いのけると、手応えと共に何かが床に落ちた音。

まさか…

電気を点けてみると…

いた!

次から次へともう勘弁してくれ。

さすがに気持ち悪くなってきた。コイツ等動くたびにカサカサ音がするので、電気を消して暗くなると音がして気になって眠れない。

嫁や娘のいるロフトの方は明るいうちに布団を敷いていたので隠れてるヤツは出きってしまったようだが、俺んトコは余った布団や毛布が段になって積んであってまだ何匹か隠れてるかと思うと気が気でない。

そしてまた気配がする方向に目をやると…

コンニチハ! \(^o^)/

ヒイィィ…!もうヤダーー!!

いったい何匹おるんやー!

こいつも処分したものの、基本ヤツらは夜行性なので寝ようと電気を消すと物陰から出て来るのが厄介だ。

なので、電気が消せず明るくて寝られない…。とうかまだ虫がどっかにいると思うと余計寝れんが。

3時を過ぎたあたりから段々肌寒くなってきたけど、カマドウマが這った毛布なんか使えねぇ。しかもヤツらだけじゃなくてクモやちっこいコガネムシみたいなのチラホラもいたりしてもう発狂寸前でした。

それからは周囲に怯えながら、ひたすらスマホでカマドウマの対策サイトとか見てました…。

気が付くと周囲が明るくなっていました。長い夜が明けました。

少しウトウトしたような気もするけど、全然寝た気がしない。

もういい…家帰ったら昼寝しよう。

嫁と娘も起きたので、朝メシを作ります。買ったホットサンドメーカーは一度に二枚焼けるヤツなので家族での使用にはもってこいだ。

ベーコンを焦げ目が付くまで焼いて乗せます。そんでもってチーズを乗せて…

ON THE コンロ。ひっくり返しながらたまに開いて中を確認します。

おお…うまく焼けたな。

一緒に目玉焼きも作りました。ちょいとビジュアルは良くないが、いただきます。

お~ウマイ。チーズも無事に溶けてる。

これはアレだ。自販機のホットサンドに似ている。懐かしい味ですね。

これには娘もお気に入り。

また家でも作ってと言われたが、このホットサンドメーカーはIH対応じゃないのでウチのコンロじゃできないのが残念。

携帯用ガスコンロ使うしかないかな。

朝食を食べ終わると手早く身支度を済ませて一通り掃除をします。

色々あったけどあっという間のキャンプだったな…。

一晩お世話になったバンガロー「はなみずき」にお別れ。

また次回も来るかどうかは微妙だが。

もし来るとしても夏はやめようと固く誓う。あんな騒動は二度とゴメンだ。

寝不足でボーッとしながら帰路に着く。

ああ…ウチ帰って早く寝てぇ。

家に着くと何かが着払いで届いたので開けてみると、ゴールデンウィークに娘がサイボクで作った絵皿でした。

青い色がドス黒くなって反対に赤が薄くなってしまいなんとも微妙な感じに。まあこれはこれで味があるので恐らく使わずに飾ることになるでしょう。

それにしてもあの時からもう2ヶ月も経ったとは…時が経つのは早い。

その後はシャワーを浴びてみんなして爆睡。

虫を気にしないでゆっくり安眠できるのがこんなに幸せだと思いませんでした(笑)。

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