どうも、K’azuです。
この度ウチの会社が地元バスケットボールチーム群馬クレインサンダーズの協賛を今シーズンからはじめました。K’azuはバスケはもとよりスポーツ全般興味は無いんですが(笑)、一応広報担当なのでこういった協賛なんかの窓口もやっております。
で、あちらの担当営業の方とよくやり取りもしていたのですが、ウチの社長や上層部にB.LEAGUEをもっと知ってもらうべくぜひ一度試合を観戦して欲しいとかねてよりオファーをいただいていました。
そんなこんなで今回ご厚意で試合に招待していただきましたので、その様子をご覧ください。

というわけで、試合会場の太田市総合体育館に向けてクルマを走らせます。
試合は19:05開始ですが、先に会場の見学ツアーがあるので早目に向かいます。

会場に到着。駐車場は本来なら取り合いになるのですが、あらかじめ先方に来場するクルマのナンバーと車種を伝えていたため警備員さんをあっさり素通り。
軽い優越感を感じました(笑)。

そしてこちらが太田市総合体育館こと“オープンハウスアリーナ太田(通称オプアリ)”。
令和5年4月6日に完成したばかりなので、まだ1年半くらいしか経ってません。さすがスポーツに力を入れている太田市だけあって、立派なモノ建てましたね。

周囲には入場整理のスタッフがあちこちに見られます。まだ早すぎて誰も並んでいませんが。

中央通路沿いにはキッチンカーがたくさんあるので念入りに下見をしておきます。いやはや、試合の度に会場の外もこんなに盛り上がるなんて凄いですね。

午後4時にもなるとだんだん日が落ちてきて人も集まってきました。

待ち合わせの時間になったので営業担当の方と合流すると、入場パスを配られました。
ちなみに今回は残念ながら社長は体調不良で参加できず代わりに副社長や各部署の部長、そしてK’azuと同じ広報の後輩の計6名で参加。

ゲストパス。こういうの渡されると特別感があっていいですね…。
それでは見学ツアー、開始っ…!

まずは外のテントの説明を受けます。建物側のエリアにあるテントは協賛企業が出しているブースで、一応ウチの会社も希望があれば要相談だが出すことは可能とのこと。
しかしブースを出すとなると、その役目は当然広報の俺と後輩に回って来るのは想像に難くない。このクソ寒い中で客が来るか怪しいブースを出すのはハッキリ言って気が乗りません。
そのため営業のプッシュを適当にかわすK’azu(笑)。

そしていよいよ館内へ。このVIPシート入場口からこれ見よがしに入るのスゲー憂鬱感。

まずはレセプションにて受付嬢がお出迎え。スポンサー様のお通りだぞ(←エラそう)。

マスコットのさんだくんもお出迎え。みんなここで写真撮るのかな。

アリーナのメインホールに入るとバカでかいセンタービジョンに圧倒されます。
こいつは凄ェ!

本来ならまだ客は入れない時間なので、準備しているスタッフがちらほらいるだけ。
なんつーかこういう普段見れないオフというか、裏方の雰囲気を味わえるのって楽しいですね。

ここでも会場の規模や総工費、試合観戦のマナー等の基本的な説明を受けます。
さすがスポンサーに対しての説明は熱が入りますね。

続いて椅子に座らせてもらい、最前列からの眺めを堪能。こういう体験もなかなかできないので、かなり貴重だと思います。

これまた貴重なゴール下にも入らせてもらいました。こういうちょっとしたこともクレインサンダーズファンなら堪らんのでしょうね。
残念ながらK’azuでは『めったにできない体験ができた』以上の感動は無いんですが…。

スタッフ席も間近で見れました。
こういう席に座ってるスタッフは会場アナウンスしたり公式タイムを計ったりと結構忙しいんですよね。

メインアリーナの見学を終えると、ロビーにて公式チアのサンダーガールズ達と記念撮影。
サンダーガールズは公式HPで顔出ししているので、敢えてモザかけていません。

続いて2階へと案内されます。

階段を上がってすぐにスポンサー各社のロゴが入った幕が貼られていました。ウチの会社のロゴもちゃんと載っていて良かったです。

2階からはサブアリーナを階下に眺めることもできます。こちらは主にクレインサンダーズの練習用として使用されているそうです。

ところで説明を受けて驚いたのが、このゲートを表す数字なんですが…

よく見ると表面がザラザラしています。これはそう、バスケットボールの素材でできてるとのこと。
こんなところにもこだわりが感じられますね。

そして2階席からのメインアリーナの眺めも凄いですね。あのサイズのセンタービジョンならこれだけ離れててもよく見えると思います。

そして一旦外に出て別の入口から館内に入り直します。ここはというと…

選ばれし者だけが入れるスイートラウンジへの入口。この赤い絨毯がまたVIPっぽさを演出していますね。まるでオスカー国際映画賞の受賞会場を彷彿とさせます。

ここからはこのVIPパスを首からかけていきます。おおースゲェ!これはまさにスポンサー企業の特権ですな。

エレベーターで3階に上がり、降りたこちらがスイートラウンジ。ご覧の通り、かなり特別な空間ですね。
普通にお店みたいです。

ゆったりと眼下に試合を観戦するのも良し、テーブル席で飲食しながらモニター観戦するのも良し。まさに極上の非日常体験ができる場所といっても過言ではないでしょう。

時間になるとサイドテーブルに相手チームの地元の名物が並べられるそうです。“相手を喰う”とかけてるんだとか。ということは、必然的に対戦相手次第でメニューが変わるということ。
ちなみに本日の対戦相手はレバンガ北海道。
北海道とくれば毛ガニ…とK’azuが勝手な発想したおかげでハードルを上げ過ぎたことを後々知る事となります(笑)。
まぁ既にメニューが貼られているので、何が出るかは大体分かってしまうのですが…。

そしてこちらがラウンジ専用の観覧席。ここからの眺めはまさに高みの見物といったところか。

お隣にはキッズルーム的な部屋もあったりして至れり尽くせりです。

ここからの眺めもまたいいんですよね。ちなみに先程のスイートラウンジと違ってこちらの部屋は貸し切りができるそうで、プライベート空間が味わえます。

ここで一通り見学ツアーが終わったので、案内してくれた営業の方とお別れして試合開始までくつろぎタイム。

K’azuもノンアルコールビールを片手にひと休み。時間的にまだ仕事の定時前なので、ノンアルとはいえちょっとした背徳感がありますね。

と、程なくしてサイドテーブルに軽食が置かれました。
こいつは1人1個の配分なので、とりあえず自分達の分をキープして後輩と一緒に向かったのは…

外にあるケバブのキッチンカー。
まだ17時なので試合開始まで2時間もありますが、腹減っちゃったし試合始まると席離れられない気がするので今のうちに買っておこうと思いました。

ソースが幾つかありますが、ここは甘口ソースを選択。本来辛口が好みなK’azuなんですが、ケバブだけはマイルド系が好き。

ケバブサンド(700円)。スゲェ美味そう♪しかも温かい。

辺りを見回すとすっかり暗くなっていました。やっぱ冬は日が落ちるのが早い。

席に戻ってビール(ノンアルね)片手にかぶりつきます。
ああ~美味い。ケバブ最高!
と…ここでケバブに関して小噺をひとつ。
ケバブを最初に知ったのは忘れもしない、JOJOの奇妙な冒険第3部で中東を旅していたジョセフ一行が店のオヤジに扮した追手と値切り合戦して買ったエピソード。
あの時やたらとウマそうに思えていつか食いたいと思ってたけど、ようやく食べれたのは大学卒業した後イギリスに留学した時だったかな。あちらでは結構本格的で、日本ではメジャーな鶏肉の他に牛肉や羊肉なんかもありました。ソースは結構あっさり目だったので、初めて食べた時は「こんなもんか」とちょっと期待外れな感じだったのですが…。
その後日本の専門店で食ったケバブの美味いこと。やっぱケバブは甘めのこってりとしたソースが良く合います。日本人向けによく作られてるなと感動した覚えがありますね。
今は昔と違って結構屋台とかで買えるので、ゲバブ屋を見かけるとつい買ってしまうK’azuでした。

なんて思いにふけりながらあっさり完食。
ケバブの包装紙もお洒落ですね。この模様のハンカチとかあったら欲しいんだけど。

このタイミングで北海道名物の料理も並びました。一つ目はサーモンちゃんちゃん焼き。
うんうん、北海道じゃないか…。

もう一つはザンギでした。そうだ…ザンギも北海道だったか(笑)。
いや、手軽につまめるし全然アリなんだけど、勝手に毛ガニを想像して盛り上がっていました…スイマセン。

ちなみに箱入りの軽食はこんな感じでどちらかというとツマミですね。先程のちゃんちゃん焼きとザンギも取り分けてこれで観戦準備万端です。

そうこうしているうちに選手が入ってきて練習をはじめました。正直ほとんど誰も知らないし、当然推しもいないのでこの辺はあまり感動はないかな。

選手が捌けると、入れ替わりにさんだくん入ってきてが愛想を振りまいていきます。何の鳥なんだろうと思ってたけど、クレインが「鶴」だから鶴がモチーフのキャラなんですね。

さんだくんも退場すると、今度はスポンサー企業が紹介されます。
ここではプラチナやゴールドといった高ランクのスポンサーが紹介されるので、今年お試しのように協賛したウチではさすがに紹介されませんね。来年以降に期待か。

ちなみに本日の試合はいわゆる冠試合なので、命名権を買った(全面協賛した)企業の名前が付いています。
試合前にはその企業の社長から一言ご挨拶もありました。

続いてサンダーガールズのド派手なパフォーマンスが始まりました。
っていうか、肝心の試合が全然始まらないんですが…(笑)。まぁ開始時間までまだ30分くらいあるんで仕方ないんですが、間を持たせるのも大変ですね。

ちなみにこのパフォーマンス有名DJとコラボしてるとのことで、このDJ目当てで来るお客さんもいるそうです。

しまいにはコートの周囲から炎も噴き出してきてボルテージもMAX。この演出だけで金かかってることが分かります。

極め付きはスモークまで。ここまで来るとプロレスの選手の入場を彷彿とさせます。特にアメリカのWWEなんか凄いですもんね。
バスケも試合自体はガチだけど、それ以外の演出なんかは完全にエンタメに振り切ってますな。

そしてここで時間になったので、ようやく試合開始。このレーザーもいちいちすげぇ。

やはりバスケは走り回るスポーツだけあってスピーディーですね。ボールを取ったり取られたりで攻守がコロコロ入れ替わるので忙しいです。

が、ファウルなんかで試合が止まることもしばしば。ホントよくあるので、意外とテンポが悪かったりもします。

で、試合が再開するんですが…

今度は途中ちょいちょいこんな感じでガールズのパフォーマンスが入る。試合中なんだけど…。
もうこのヒトたちが主役でいいんじゃないかな…(笑)。

そんなこんなでちょいと押され気味の我らがサンダーズ。これだけホーム試合でド派手な演出で応援してもらってる手前、負けられないプレッシャーはかなりのものだと思います。

20時をまわった頃、営業部長が翌日の仕事が早いからとのことで一足早く帰宅。そしてそれを皮切りに、元々それ程バスケに興味の無い上層部ももう帰ろうかという流れに。
となればK’azu達も長居は無用とばかりにお世話になった営業の方に一言挨拶してサッサと会場を後にしました。
結果は気になりますが、最後まで観ると帰りの渋滞が怖いし、まだ水曜日なので家に帰るのが遅くなるのはキツイので。

いやはや…当初は興味の無いバスケの試合に行くのが憂鬱でしたが、何だかんだで普段まず経験できないことができて中々楽しかったです。
ここまでしてもらったんだから、社長にはぜひ来年の協賛金の額を上げてもらいたいですねぇ。
あ、ちなみに試合はサンダーズの勝利で終わったそうです。良かった良かった。

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