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珍しいペヤングを食べてみた。(其の弐)

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どうも、K’azuです。

本日は日曜日なのですが、嫁も娘も出掛けているので家で独りでPCなんかポチポチして気楽に過ごしています。

ウム、やはり一人はいい…。

そして昼時。ふと以前購入したペヤングの賞味期限が近いことを思い出したので、いい機会だと食してみることにしました。

今回はその様子をご覧あれ。

本日食するのはこの「復刻にんにくMAX」

「復刻」と言っても当時のオリジナルを知らないので何の感傷も湧かないですが、以前最寄りのドラッグストアで見かけて買って以来ずっと手付かずの状態でした。

何せパッケージの注意書きが良い感じに脅してくるのでなかなか食べる機会が無く、そのままズルズルと賞味期限間近に。

明日は月曜日なので当然仕事ですが、そんなコトぬかしているといつまで経っても食えないので本日腹をくくって食べるとします。

まずはフタを空けてソースとかやくを取り出します。

ほぼフライドガーリックしか入っていないかやくの存在感よ(笑)。

でもって例の如く麺と器の隙間からかやくを底に落とします。

面倒臭がって麺の上にバラまいてしまうと、お湯を捨てる際にフタにくっついちゃうんですよね。

前回のようにあっさり塩系かと思いきや、ちゃんと液体のソースが入っていてちょっと意外。

このガーリックソース+かやくのフライドガーリックの相乗効果で『MAX』なんだろうか…。

3分経ったらお湯を捨てます。一緒に水を流しているのは熱湯だとシンクが痛むとかなんとか聞いたことがあるのでK’azuは毎回こうしています。

逆に嫁なんかはシンクに溜まった脂汚れが落とせると熱湯だけを流していますが…。

さて、どちらが正解なんでしょうかね。

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これでもかと水分を切ったあとはソースをかけて…

よくかき混ぜます。この工程はホントよく混ぜないと味が偏ったりして上手く仕上がらない。

スタンダードなソース味なら麺にだんだん色が付いてくるので分かりやすいけど、これは色が薄いのでちゃんと味が付いたかイマイチ分かりづらい。

よっしゃ、できました。では食して見るとしようか…

おお~これはなかなか…。

タレに醤油の風味もあって、さしずめマイルドな『にんにく醤油味』といったところか。

いい感じの辛味もあってなかなかウマイぞ。

あと気付いたんだけどそんなにニンニク臭くないよ、コレ。

これだったら俺がよく酒のつまみに作っているガーリックシュリンプもどきの方がよっぽど臭い。だって次の日マスク無しじゃ仕事行けねーもん(笑)。

パッケージの脅しはまあ大袈裟というか、まさにコケ脅しでしたね。

ハイ完食。ご馳走さま、美味かったです。

蓋を開けてみれば何のことはない、ちょっと味の濃いペペロンチーノという感じでしたね。またこんな感じで変わったペヤングが手に入ったらレポートしてみたいと思います。

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