どうも、K’azuです。
ようやく今年も待望のゴールデンウィークが訪れましたが、皆さんはどんなご予定を立てましたか?
K’azuは娘の要望で茨城は大洗のアクアワールドに行ってきました。このブログでも何度か載せているのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、娘も俺も水族館のたぐいは好きなので結構行ってたりします。
とはいえ今回のような太平洋側の水族館は実は初めて(K’azuだけは昔、社員旅行で鴨川シーワールド行ったことがあります)。
しかもアクアワールドとくればなかなか名の知れた施設なので、今回はその様子をご覧ください。

まずは例によって北関東道をかっ飛ばして行きます。本日はまずまずの晴天に恵まれて、幸先の良い1日になりそうです。

途中で休憩がてら壬生PAに寄るも、駐車場がいっぱいでどこも空いていない。GWでしかも土曜日というのが重なって物凄い混みようですね。
ここは仕方なくライン外に短時間だけ停車してトイレのみの利用となりました。

しばらく進んで笠間PAでまともに駐車できたので、ようやく普通に休憩を取ることに。ここまでほぼノンストップで運転だったので、K’azuの体には既に疲労が溜まってきました…。

嫁と娘は売店を少し覗いた後は外に出てアイスを購入しに行きます。K’azuはどんな土産があるのかと中をゆっくり見てみることに。

まず目に付いたのはご当地モケケ。地味にどこのPAやSAでも見かけますね。
可愛いんだか気持ち悪いんだか微妙デザインなんですが、これ一体なんなんでしょうね…。

そしてモケケの下には今や一大コンテンツに成長したご存知ちいかわのグッズが。とはいえ、そのちいかわにしてはここでの陳列スペースが狭いですね。
意外と売れないのか、それとも仕入れの人の好みじゃないのか…。

水戸大洗ICで高速を降りると、普通に海が近い雰囲気に。こういうのを見るとやはり群馬県民は俄然テンションが上がります。
今回は日帰りですが、海が近い旅館とか泊まりたいな~とか思っちゃいます。

下道を走る事しばらく、ようやく見えてきましたアクアワールド大洗。
当たり前ですが、海のすぐ傍に建っていてちょっと驚きました。

そしてここも駐車場がかなり混んでいたので、警備員によって誘導された場所は水族館からかなり遠い位置。クルマを降りてからでかなりの距離を歩かされることになりました。
5月とはいえ晴天なのでかなり暑く、これだけで疲れちゃいますね。

階段を上がって駐車場を見渡すと、圧倒的な広さに驚愕。奥の方はもう見えません。
帰りまたクルマまで戻るのめんどくせー。

とりあえず看板前で娘を記念撮影。この写真は今年の年賀状にでも使おうかなと思います。

いよいよ水族館内に入ります。入口からしてかなりデカイですね。
すぐ右手にショップがあるので、娘はもうお土産が気になって仕方がない様子。

一旦施設内に入ったものの中はかなり広そうなので、まずは屋外の展示から攻めていくことに。海が近いので潮の香りがすごく感じます。
多分長居すると潮風で髪がゴワつくと思われるので、ここは手早く見て行こうと思います。

ペンギンのエリアを覗くと何故かどれも岩に上がっていて、一匹も泳いでいませんでした。もしかしてエサの時間が近いのか…?

と思えば逆に近くのエリアにいたアシカの方は優雅に泳いでいました。
どちらのプールも底の色が鮮やかなブルーなので、水がとても綺麗に見えます。

ここで娘が双眼鏡にお金を入れて遠くを見てみることに。
ちなみに俺はこのコイン式双眼鏡って一度も覗いた事ありません。たかだか数分景色観てカネ取られるってのが好きじゃなくて…(笑)。

ちなみに娘が覗いた先には、海を挟んでこの次の目的地である那珂湊漁港を見ることができます。
明日は少し早目の娘の誕生会の予定なので、恒例のバーベキューをやります。この漁港で食材を調達した上に昼飯も食べる予定なので、今から楽しみです。

外をあらかた見終わった後は続いて室内へ。こちらは流氷の天使ことクリオネですね。貝の仲間で、CMなんかにも出て一時期ちょっとしたブームにもなりました。
もっとも、飼育がとても難しく一般人ではまず長生きさせられないので、ブームは一瞬で消え去りましたが…(笑)。

メインの大水槽ではエイやウミガメが泳ぐ姿を見ることができます。やはりこれが水族館の醍醐味でしょうか。

人気バラエティ番組「イッテQ」でも何度か取り上げられたイワシの群れ、サーディンラン。これを水族館で見ることができるとは思いませんでした。ちょっと感動。

と、こんな感じで大水槽を堪能した後は、次なるエリアへ。

続いてクラゲがたくさん展示されているエリアへ。紫のライトアップが実に幻想的な雰囲気を醸し出していますが、どうもクラゲってのは惹かれないんですよね…。
なんかフワフワ漂っているだけで動きに欠けるし、あんまし意思が感じられないというか見ていて楽しくないな~と思ってしまいます。でも女性なんかには人気らしいですね。

移動中ふと上を見ると、頭上を泳ぐサメの姿が。なんとなく『旭川動物園物語 ペンギンが空をとぶ』という昔の映画を思い出しました。
このアングルでも魚を楽しめるのは凄いと思います。

続いてマンボウの水槽へ。マンボウは動きもスローな上、その独特の表情からユーモアな印象を与えますが…。

正面から観るとかなり怖いことが分かりますね(笑)。結構凶悪なツラ構えです。
これでも動きはゆっくりなのですが、もしこれで猛スピードで迫ってくるようなことがあればもはやトラウマ級。

そして近くのサメエリア。悠然と泳いでいるだけですが、その巨体も相まってさすがに迫力がありますね。個人的に一番好きな魚です。

近くに来た時に狙って撮った一枚。サメはゆっくり泳いでいるように見えて意外と早いので、綺麗に撮影するのが難しく、十数枚撮ってコレが一番マシなやつ。

怖い魚が続いた後はチンアナゴで癒されます。これも水族館では定番の魚ですね。

5Fエリアの天井にはウバザメの模型が。大きな口を持つ深海のサメですが、1977年にニュージーランド沖で引き揚げられたニューネッシーの正体がこれではないかという説が濃厚ですね。
フォルム的に首長竜であるネッシーとは似ても似つかないと思われますが、この魚の下顎から胴体にかけての部分が腐って消失したことによってそう見えるようです。まぁこれは一説に過ぎず、UMAとかはやはり謎のままの方がロマンがありますね。

このエリアでは今年の1月から「超サメ展」というのが開催されていましたので、こちらも覗いてみました。GWの終わりと同時に終了してしまうので、期間ギリギリでしたね。

中は特段サメの水槽があるワケではなく、一応パネルでの紹介や牙とかそんなのが展示されていました。正直ちょっと肩透かしをくらった感じかな。

出口の手前で記念撮影のサービス(写真の買取は有料)があったので娘が撮影してもらうことに。
しかしシャツの色が背景の緑と被ってしまい、出来上がった写真を見ると合成背景と体が混じってカオスなことになりました(笑)。

サメ展出口にはクジラの髭が。昔小笠原に行った時に、このクジラの髭で作った耳かきを購入した覚えがあります。髭とはいえ、べっ甲みたいでかなり硬い材質でした。

この辺まで来ると娘が飽きだしたので、嫁と共に一足先に売店へ。K’azuはというと、まだ全部見れていないので、今度は渓流を再現した水槽を鑑賞。

このブログでも何度か書いてますが、個人的にこういった地味なレイアウトの水槽が大好きですね。一見なんでもない感じですが、何だか昔の日本の原風景を見ているようでとても癒されます。

このエリアには普通の淡水魚に混じってコイなんかもいました。
コイっててっきり日本の魚かと思っていましたが、中国原産ということを最近知りました。つまり外来魚なので、飼っていたものをそこらの川に放流するのはNGということですね。

一通り堪能した後は、いよいよ最後のエリアである洞窟の中に行ってみます。

そこは吹き抜けになっていて、見上げると上階から水槽を観覧しているお客が見えます。
実際このエリアはここではなくこの上階から観覧するのがメインのようですね。
で、それよりも面白そうだったのが…

ガラス窓越しにこんな感じでバックヤードが見えたりします。

こういったいわゆる“裏側”というのはテレビとかでしか見ることができないので、なかなか貴重ですね。配管やコック、バルブハンドルなんかいかにもって感じで、何となくバイオハザードとかの舞台でありそうな雰囲気です。

この場所では最後にアザラシの泳ぐ姿を見て、嫁や娘がいるショップへ向かうことにしました。

それにしてもここは水槽だけでなく触れ合いコーナーや子供が遊ぶスペースなんかもあったりと、とにかく凄い水族館でした。機会があればまた来てみたいと思います。

その後売店で娘達と合流するも、物凄い人で賑わっていました。それなりに広い店舗でしたが、それ以上の客の入りでとにかくまともに身動きすら取れない状況。
ここは手短に会社のお土産だけ買っていくことに。

そしてすみっコぐらしともよくコラボしているらしく、水族館ならではのぬいぐるみがたくさんありました。これも大人気で原因ですね。
複数あるレジもどれも長蛇の列で、お土産一つ買うのも一苦労でした。

アクアワールドの次は先程高台から見えていた、那珂湊漁港へ向かいます。
が、この橋の中腹あたりから渋滞にはまり、まるで進めなくなります。
なんだか嫌な予感がしますね…。

そしてその予感は的中。
住宅街はもとより、続く漁港近くの寿司屋が並ぶ通りもこんな感じで全然進まない。たまにある駐車場も満車で、いいタイミングで空いてもちょうど前のクルマが入ってしまったりと悔しい思いをする。
先程の橋からここまで約1kmほど走っただけでしたが、かかった時間は何とまるまる1時間。持って来たDVD1本ほぼ観終わっちゃいました。マジで勘弁してくれ~。

ノロノロ運転に誰もがウンザリした頃、ようやく漁港の駐車場に入ることができました。
やっと…やっとクルマを停められる…。

しかし停めることができたのは、店が並ぶエリアから海を挟んだ反対側。ここからさらに迂回して歩いて行く必要があります。なんてこったい。

10分ほど歩いてようやく店が見えてきました。磯釣りをしている人もちらほら見えます。

お店に到着したものの殆どの飲食店は時間的に閉まっていたので、昼食は周辺の屋台で買うことに。まぁ空いていた店も混雑みまくっていたので、入る気失せましたが…。

漁港を下調べしていた嫁が目を付けていたたこ焼きを買うために並びます。娘も特に店に興味は無いようで、ここでもK’azuは単独行動に。

とりあえずは手近な店に入って明日のバーベキューの食材を見繕います。潮の香りと活気がいかにも市場って感じでいいですね。

それにしても凄い人。この混み具合を知っていたら恐らく来なかったでしょうね。

ちなみに乾物なんかはどれも安かったので、金目鯛の干物を購入。他にタコの刺身やハマグリなんかもGETしました。クーラーボックスがあるので何とか家までは持ちそうです。

外に出ると、たこ焼きを買った嫁達が待っていたので合流します。屋台で売っている車えびの塩焼きがなんとも美味しそうですね。

ここでも嫁が塩焼きも買ったので、とりあえずこれで買い物は終了。いい加減腹が減ったので遅めの昼食にしたいと思います。
ここから歩いて戻るのは大変ですが、落ち着いて食べたいのでクルマまで戻って車内でいただくことにしました。

先程のエビをいただきます。頭を除いて二匹刺してあるので、こうして見るとムカデみたいに見えます。特に足とかが似てますね(笑)。

うん…普通に美味い。が、ちょっと塩かけすぎかな。しょっぱいです。
しかも殻ごと食べる関係上、バリバリして食感は良くないですね。

続いてたこ焼き。1個につきイイダコが丸ごと一匹入っているのでボリューム満点。ちなみに娘はタコが嫌いなので、衣の部分だけ食べてタコは完全に残していました。
もったいないので残ったタコも全部平らげるとさすがに腹いっぱいに。
ともあれ腹も満たされてバーベキューの食材も調達できたので、これで帰路に着くとします。

漁港を出発したのはもう3時過ぎ。この時間から群馬に戻るのシンドいですね。家帰ったらすぐ夕飯の時間だと思うと全然休めません。

途中、壬生PAへ再度寄ります。行きと違ってちゃんとクルマを置けたので、ゆっくり休めます。

ここではトイレ休憩の他、直売所でイチゴを買ったりと最後の買い物を。

最後の買い物を終えるとPAを出発して再び高速へ。北関東道から東北道に合流するあたりで物凄い渋滞に巻き込まれる。帰りもかよ~。

合流した後もしばらくはノロノロ運転。勘弁してくれ。
しかし工事とかはさすがにGWの時期はやらないと思いますので、これは事故でもあったか…?

ようやく普通に流れたと思ったら、やはり事故があったみたい。路肩に4台も停車しているところを見ると、玉突きだった様子。
まぁ散々渋滞に悩まされましたが、こういうのを見ると事故らなくて済んだだけラッキーと思った方がいいかもしれませんね。

帰宅してひと休みすると、本日の戦利品をお披露目。さすが漁港で売っていただけあってかなりお得な値段設定ですね。
金目鯛は明日の食材に、そして刺身タコは今日の晩酌のお供でいただきます。楽しみです。

が…ハマグリは買ったはいいが、会計の時にオヤジに砂抜きをしていないので自宅でやってくれと言われました。しかもクーラーボックスに入れたものの、万が一死んだ個体がいたとしたら食って当たる可能性もあります。これは怖いですね。
ネットで砂抜きのやり方を調べながらトライするも、クソ面倒くさい。
砂抜きは何度か塩水を交換する必要があるので、晩酌をしつつ今夜は深夜までフライパンとにらめっこするハメになりました(泣)。

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